第2回公判 押尾 元マネージャーに第一発見者になってくれと隠ぺいを打診 [ニュース]
一緒に合成麻薬を服用して容体が急変した女性を放置して死なせたとして、保護責任者遺棄致死など4罪に問われた元俳優、押尾学被告(32)の裁判員裁判の第2回公判が6日、東京地裁(山口裕之裁判長)であり、現場に駆けつけた元マネジャーの男性が「押尾被告に『お前の一生はおれが面倒見る。第一発見者になってくれないか』と打診された」と証言した。(毎日新聞)
記事全文 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/manabu_oshio/
2010-09-07 11:37
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